2015年6月26日金曜日

パリの旅 5.早くもカルチャーショック


憧れてた朝食。カフェオレ、クロワッサン.......
旅の予定は最初の3泊4日をパリ、ベルギー Belgium の*ブルージュで2泊、その後は白紙だった。
*ブルッヘまたはブリュッヘ、ブルグ、ブラヘなど(フラマン語(オランダ語):Brugge)、ブリュージュ(仏語:Bruges)、ブルージュ(英語:Bruges)

パリでの宿はairbnbで予約していた。アパートのルームレントである。ホテルより安いのだ。

チャルクテリア&デリ。全部食べたい.....

シャルル・ド・ゴール空港でタクシーに乗り(メトロのチケットを持っていたが、スーツケース抱えて乗り換えたり歩いたりする気には到底ならなかった。)アパートに向かう。小路をあちこち曲がりとてもわかりにくい。絶対迷子になってたな、これは。
タクシー代は60ユーロ。

部屋の持ち主であるアティーカが快く迎えてくれた。予定より3時間早く着いたのでビックリしていたが。リビングが広い2ベッドルームのアパートで、その一部屋を借りる。白が基調で居心地のいい部屋だ。

彼女はこれからサウジアラビアに行くんだと。おいおい大丈夫なのかい?友達が代わりに来るからよろしくね~と言い、カギを置いて旅立って行った。

近所にはオシャレなブティック、カフェ、レストラン、そしてギャラリーが多い。安全ぽい。ロスに例えればウエストハリウッド的なエリアです。知らなかったけど、ね......

平日の真昼間だと言うのに、カフェも公園も若い人だらけだった。たっくさんの人が外でたむろしていた。いったいいつ仕事するんだ?フランス経済は大丈夫なの?と要らぬ心配をしてしまった。

歩道に物凄い人だかりがしてたので覗いてみたら、ギャラリーだった。ビールとワインをタダ
カフェの風景。外の席はすぐ埋まってしまう。

で配ってたので紛れ込んで芸術鑑賞。
ワイン飲みながら立ってたら、女性にいきなりフランス語で話しかけられた。どうやら出口はどこ?と聞いてるらしい。方向を指さし、アッチと答える。も、勘ですよカン。長年英語で鍛えた勘が役に立ってると思うが......?

街行く人はみんなオシャレ!ミニのトレンチコートをきっちりと着こなしてる姿が板についてる。
デンバーやロスじゃ見れませんぜ。
それにデブがいない!!!!
うおー早くもカルチャーショック!

To be continued......

^_-)-☆ツイッターはここをクリック!→PICO @msmiminta


☆パリ紀行、その他のエピソード☆1.30年ぶりのヨーロッパ、2.詐欺とスリにご用心3.パスあれこれ、4.波乱万丈のフランス行き5.早くもカルチャーショック6.パリ市庁舎、7.公園でピクニック8.La tour Eiffel9.蟹・牡蠣・ロブスター....海鮮てんこ盛り、10.セーヌ河はバトバスで11.ポンヌフ Pont Neuf12.凱旋門13.CHANEL14.おお~、シャンゼリゼ!15.豪華すぎる!アンヴァリッドと橋16.ルーブル美術館17.モナリザの微笑18.勝利の女神にゃ顔が無い19.美の極致・ミロのビーナス20.絶品フォアグラ、ル・ローシュベム21.ベルばら御殿22.ピカソが愛したラパン・アジル

***サプリ一口メモ***
精製フラックスオイル、メガフラックス Mega Flax は、中年太り、ダイエットのサポート、美容など、ご家族の健康維持にもお勧めです。


livey.comnjtpower.com 

0 件のコメント:

コメントを投稿