2012年3月6日火曜日

男料理!アウトドア・グリル ☆ AMAZING RIBS ☆


何が嬉しいって、料理好き男子に食事に招待される事!!
それが『グリル』となれば、なおさらです。

「グリルなしでは生きていけない。」と豪語する先輩に、「バーベキューリブやろうと思うんだけど、どう?」と聞かれた時、目が2倍位でかくなって、星がきらきら飛び出し、「うわ~~い!!」と万歳しました。

「ポークとビーフ、どっちがいい?PIG? or COW?」
「ベイビーバックリブBaby back ribs☆!!!ぶった~~~!!ポークッ!!☆\(^o^)/☆」

(^・^)「ベイビーバックリブ」は子豚料理ではなく、お肉の部位の大きさを表現したものです。
スペアリブと比べるとバックリブは小さいので、「(スペアリブより)小さいバックリブ」という意味からそのように呼ばれるようになりました。(^・^)

リブはとても時間がかかる。
午前中にマリネをしておく。
グリルし始めてから3時間半位かかるので、8時くらいをターゲットに、4時半にグリル開始。
温度を見ながら、じっくりと焼き上げていく。

ビールやワインを飲みながら、のんびりと待つ。

5ポンド(2.27キロ!)のリブが、だんだんこんがりしていく。
ん~~~、いいにおいがしてきた~。

ころあいを見計らって、特製バーベキューソースをリブに塗る。
うわ~うわ~うわ~~!!

リブを焼くのはずいぶん久しぶり、と言っていましたが、もんのすごくおいしそうに焼きあがりました!
私もリブを食べるのは久しぶり、ナイフでラックを切って、手づかみでがぶっとかじりつく!!


うう~~~~ん、も~~~~~、し・あ・わ・せ!!!(●^o^●)
レッドミート・イーターの私、もちろん完食です!

以前日本のテレビで、リブのレストランの紹介をしていたのを見た。
出て来たのは、お皿に美しく盛られたリブ二本。
へ???あのー、えーっとー、まーいーけどー、リブはやっぱりラックで食べなくっちゃ。
手と口の周りをソースでべチョべチョにしながら、自分でラックからはずして豪快に食べるのがアメリカ流です。


グリルやバーベキューは、アメリカ人のソウルフード。
もちろん男の仕事です!!

どんだけこだわりがあるか、どれだけ深いつながりがあるか、このサイト、Amazing Ribs is All About the Zen of Barbecue, Grilling, and Outdoor Cookingがなかなか面白いです。

『禅オブバーベキュー、グリル、アウトドアクッキング。』
言いえて妙、ですね!

(^・^)アウトドアグリル、ステーキもあります!!


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